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完結:月の光に恋歌を

完結:月の光に恋歌を←削除されました
■作:きつねこぶた様
■掲載サイト:『ムーンライトノベルス』様内「月の光に恋歌を」TOP

■story(作者様より一部拝借) ※R18

  架空の中華風国、項貴国。
  翠 麗華は年頃の姫であるにも拘らず、剣に乗馬、町人の仕事をし、
  貴族らしからぬ振る舞いで『鬼姫』と呼ばれている。
  おかげで縁談話も断られてばかり。

  とうとう「どこにも行く当てがないよりまし」と花嫁修業に出された先は、
  都から離れた州都にある、名門田舎貴族。
  しかし、なんと婿君予定の相手の趣味は女装だった!
  オカマの婿君の許、麗華の花嫁修業の成果はいかに。


■以下感想
  中華風恋愛FT。

  婿君いい味出してます。
  我侭放題なようでいて、その実すごく考えしっかりしている。
  素敵な人ですね、ワタシも婿にしたい(黙れ)。
  作者様も冒頭で少し説明されてるんですが、懐かしの
  某漫画に出てくるキャラクターを思い出しました(昔読んでいたんですけど、
  ワタシは彼(彼女?笑)が一番好きだったなあ……)。
  麗華と出会ってだんだんと葛藤や成長をしていく姿が印象的でした。

  主人公の麗華もしっかり創りこんでありますね。
  こちら実はシリーズものになってまして、麗華が婿君と出会う前のお話も
  別にございます。
  それを読むと、なぜ彼女が『鬼姫』と呼ばれるようになったのかが
  わかりますよ。
  「月の光に恋歌を」単体でも読めますが、彼女の過去の話を読み、
  その後こちらの作品に立ち返ると、より作品に重みを感じます。

  架空の中華風の国、ということですが、支配体制や人々の暮らしっぷり、
  小物や地理に至るまで綿密に設定されていて、読み応えあります。
  (もちろん麗華と婿君が出会って関係を築いていく過程、
  それだけでおなかいっぱいになりますが^^)

  作者様は事情で創作活動を辞めてしまわれてますが、
  作品はすべて完結させ、残してくださっています。
  とても読み応えがあるので、よろしければぜひご一読くださいませ。

 
 「この馬鹿娘っ!後悔するんじゃないわよ、その言葉」

 「そっちこそ。あたし、絶対負けないわ。ここに居座って、あんたが泣いて、
 出て行ってくれって言うまで、出て行ってやらないから」

 火蓋は切って、落とされた。



※2012.4 削除を確認いたしました。事前の告知、ありがとうございました。
とても残念ですが、またいつか何らかの形で作者様の作品に出会えたらと祈ります。
今までありがとうございました。

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いらっしゃいませ。 最終更新日>>2017.02.26
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